Eddie's Birthday Month 10,000円以上お買い上げで スタッフバッグプレゼント 数量限定 11月2日まで

The Legend of EDDIE BAUER EBブランドにまつわるエピソード

シャトルコック 自分が楽しんでいるか。誰かを楽しませているか。
エディー・バウアーは86歳まで、仕事も趣味として楽しみました。

EB (エディー・バウアー)は1899年アメリカのシアトル近郊にある、オルカス島で誕生しました。幼少の頃より、人一倍強い好奇心の持ち主だったと伝えられているEB。どんな時も、何故?どうして?という視点を常に持ち続け、どうしたらもっと楽しく遊べるだろうか?と考えていました。今までに存在しなかったモノでさえ、自分で創り、自分でそれを試してみる。納得がいくまでやってみないと気が済まない性格でした。彼にとって、それは苦労でも何でも無く、むしろそのプロセスを十分に楽しんでいたということであったのかも知れません。常に「遊び心」を忘れず、自分でも楽しみ、人にも楽しんで貰う。これもEBに通じる人生の楽しみ方なのです。

1919年、テニスラケットのガット張りの早さと、正確さを競う全米競技大会で見事に優勝を果たします。1920年に得意のテニスを活かし、シアトルにテニスショップをオープン。一躍人気になりました。さらに、フィッシングやハンティングなどアウトドアスポーツ用品なども扱うようになり、業務を拡大していったのです。店は順調に発展し、クリスティン・"スタイン"・ヘルボーグと結婚。1934年に、アメリカ、カナダで特許取得となるバドミントンのシャトルコックを改良します。羽根が美しく、直線的に飛ぶようにするために相当苦労したそうです。

10代の頃に竹で作ったフライロッド。釣りの腕前はプロ級だったと伝えられています。

EBと釣り EB (エディー・バウアー)は、子供の時から釣りをするのがとても好きで、家の近くの川や湖に暇さえあれば、よく出かけていきました。釣竿も、現代のような合成素材は無く、野生の竹を切って自分専用のフライロッドを創ってしまったのです。結果は上々。竹は弾性に富んでいるので、フライロッドには大変適していたのです。彼がまだ10代の頃のことでした。彼は、ゴルフも大好きなアウトドアスポーツマンで、当然これも道具づくりから始めています。何種類かの木材から慎重に選び出したのがヒッコリーです。それを細心の注意を払いシャフトとして削り出し、見事に自分の道具にしてしまいました。何しろ自分で、一回一回試しながら行うのですから、本当のオーダーメイドです。ボールを打った時の感触も、手に取るように分かります。

20才の時から始めたショップの経営も成功し、ビジネスマンとしても大変有能でした。 釣りはプロ級の腕前、テニス・ゴルフ・スキー・ハンティング・カヌーなど、取り組むスポーツは多岐にわたり、やらない種目を数えた方が早いぐらいだったのです。それもそのはずで、2月から8月までを休みなく一生懸命に働き、残りの半年は好きなアウトドアスポーツを楽しむ、というのが彼のライフスタイルで、仕事さえも自分の趣味にしてしまいました。遊び心を持ち、何でも積極的に実践するというところが面目躍如と言えます。

真冬の釣りであまりの寒さに凍死寸前になっても、エディー・バウアーは諦めませんでした。
そこで考えついたのがダウンジャケットです。

今でも「ダウンといえば、EB (エディー・バウアー)」と言われるほどアメリカでは伝説となっている有名なエピソードがあります。彼が親しい友人と釣りに出かけた真冬のある日、釣りに夢中になっていたエディーと友人は厳しい寒さのあまりに、危うく凍死寸前になるという苦い経験をしました。冬でも釣りをしたいと考えた彼は、この体験をもとに、軽くてもっと暖かい服があれば、と思いました。遊び心の芽生えです。そこで、彼が子供の頃、叔父から聞いた話を思い出します。それは日露戦争中、コザック兵だった彼の叔父の体験から生まれた、防寒には「羽毛」が大変優れた効果を持っているという話です。

ダウンジャケット第一号モデル スカイライナー これがヒントになりました。考えついたら、すぐ行動に移すのが彼のよいところです。そこで彼は、良質のグースダウンを用意しました。「軽い」と「暖かい」というのが釣りをする際に大事な条件です。ダウンですから断熱性が高く、保温性には抜群に優れていました。ただひとつ問題が起きました。着用することで、ダウンが下へ寄ってしまうのです。 ダウンを平均的に固定させるにはどうしたらいいか?何度も試行錯誤を繰り返しながら彼が発見したのは、ダウンを菱形の状態でキルティングするということです。実験の結果、ダウンが少しも動かずに固定されたまま暖かく過ごすことができるジャケットがついに生まれました。 時は1936年、キルト調によるダウンジャケット第一号モデルの誕生です。合衆国特許119122号。後に「スカイライナー」として看板商品の一つとなり、社運を大きく変えることになりました。

キルトダウンジャケットは今ではアウトドア防寒具の代表アイテムとして冬のスポーツシーンはもとより、タウンウエアとしても欠かせない存在となりました。ダウンジャケットが完成したお陰で、真冬のフィッシングやスポーツを楽しむことができ、その恩恵は計り知れません。凍死寸前になり、もう冬の釣りはいやだと諦めていたらこの偉大な発明は無かったのです。

1963年アメリカの登山家ジム・ウィッタカーは見事にエベレストの登頂に成功しました。
その40年後、再び挑戦し成功。アウターはもちろんエディー・バウアーです。

アメリカの登山家ジム・ウィッタカー ダウンジャケットはその後、多くの冒険家たちに愛用され、重宝されてきました。

エベレストにアタックする前に、1953年カラコラム山脈のK2(ヒマラヤ山脈の北西で標高8,611mという世界第2位の山)登頂の際も、カラコラムパーカーとして大活躍。エベレスト攻略の先陣をきっていました。1963年、アメリカの有名な登山家ジム・ウィッタカーが最高峰のエベレストに挑戦することになり、その装備にも万全を期してエディー・バウアーのダウンジャケットが選ばれました。カラコラムK2での成功もあって、このアタックに採用されたのは当然とも言えるかも知れません。ジム・ウィッタカーは十分な装備と彼の優れた技術によって、霊峰エベレストの登頂に見事成功。その頂上に到達したのでした。当時アメリカ中がこのニュースに湧き、大喝采。エディー・バウアーのダウンジャケットが一役も二役も買ったのです。

ジム・ウィッタカーはその40年後の2003年に、74才という高齢にもかかわらず、再びエベレスト登頂に挑戦。もちろんアウターはエディー・バウアーでした。ただ、当時と違う点は最先端技術を駆使した「スーペリアウェザーエッジパーカー」に変わっていたことです。技術は時代と共に進化し、それにより、ジムも難無く登頂に成功しました。

ダウンウエア この他にも、南極や他の高山でのアタックをサポートしていますが、その一つとして、アラスカの"アイディタロッド"犬ぞりレースがあります。1990年以来、女性選手D・D・ジョンロウをサポート。時に零下50度にもなるアラスカの氷原1000マイルを約10日で走破するという過酷なものです。 これなどは自分で創り、自分で試すという商品テストを深化させたものと言えるでしょう。それはプレイヤーが、少しでも楽しく遊べる気持ちを大切にしたいという企業ポリシーでもあります。これからも、その追求の姿勢は常に変わることはありません。

エディー・バウアーの発想の基本となるのは、卓越した品質と価値、サービスをご提供すること。
この信念は創業時より現在まで受け継がれています。

米国で初めて、キルトダウンジャケットを開発し特許を取得したエディー・バウアーですから、ダウンを発見したように、自然に育まれた天然の機能性素材を探し出すのは得意中の得意。天然素材は、皮膚感覚にフィットして、着心地のよさに優れ、他の素材では得られない快適な着心地が楽しめます。エディー・バウアーは彼自身のライフスタイルの中で、人間にとって何が一番快適かを体で感じ取り、それを商品開発に活かしていたのです。

今も「エディー・バウアー」の商品開発の基本は、創業者エディー・バウアーの理念を忘れることなく、快適な生活を送ることができる服をつくること。コットンやリネンなど定番の天然素材はもちろん、最近ではバンブー(竹)やバナナの茎を利用した素材など新たな天然素材を採用しています。天然素材ならではの独特の風合いが、大変好評です。

エディー・バウアーは、いまや世界各地400店舗以上を構えるマルチチャネル企業に成長しました。カタログの年間配布数は1億冊を超え、Webサイトでのオンラインショッピングも多くのお客様にご愛用いただいています。

エディー・バウアーは、自然との共生を基本とし、エコロジカルな視点を大切にすること。さらにビジネスとして、卓越した品質と価値、サービスをご提供すること。この点を重視し、「私達の信条」「私達の保証」という理念をスタッフ一人一人が身につけ、お客様への対応をしております。この信条こそがエディー・バウアーが残した価値ある遺産だと考え、カタログや店舗・オンラインショッピングもそれを形にしています。その価値観は、これからも受け継がれ変わることはありません。

Our Creed
To give you such outstanding quality, value, service and guarantee that we may be worthy of your high esteem.
私達の信条
エディー・バウアーは、優れた品質と価値、サービスと保証をお約束し、お客様の高い信頼にお応えいたします。
Our Guarantee
Every item we sell will give you complete satisfaction or you may return it for a full refund.
私達の保証
エディー・バウアーは、お客様にご満足いただける商品をご提供し、もしご不満の場合はご返品に応じます。

Eddie Bauer サイン