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LIMITED EDITION Eddie Bauer × Gloverall

LIMITED EDITION Eddie Bauer × Gloverall

英国の伝統的なアウターウェアブランド「グロヴァオール」とのコラボレーションが10年ぶりに復活

グロヴァオール サイン

創業者エディー・バウアーは独自の審美眼をもって、世界中から優れた製品をセレクトし、自社カタログで紹介・提供していたのが、1970年代の「Great Britain Collection」でした。

その中で紹介された伝統的な英国高級ブランド『Gloverall』のダッフルコートは、エベレストやカラコラムなどの過酷な登山に挑戦してきた冒険者達の街着として愛されました。

2007年、30年ぶりにコラボレーションが復活し、そこから10年を迎えた2017年、1970年代の定番モデルをベースにして再現、オリジナルのダブル織りネームやエディー・バウアー グースの刻印を施した水牛のトグルを使用し、エディー・バウアーならではのカスタマイズが加えられました。

メンズ、ウィメンズ共にGloverall社オリジナル工場で作られた英国製モデルです。
 

GLOVERALL/グロヴァオール
所在地:イギリス
創業年:1951年

ダッフルコートのダッフルとはもともとベルギーの第二の都市、アントワープの近郊にDUFFELという港町があり、この町で織られている分厚く手触りの粗い生地を用いて作られた漁師向きの防寒着からついたといわれています。
この限られた地域の衣類でしかなかったダッフルコートが第二次世界大戦をさかいに広く世間に広まっていきます。

大戦中、英国海軍はダッフルコートを艦上着として正式採用し、大量生産されたダッフルコートは、戦後海軍の放出品として多く世間に出回りました。

漁師の防寒着、海軍の艦上着と無骨なスタイルをグロヴァオール社は素材、デザインを追求しファッション性を加えることによりタウンウェアとしても耐えうるダッフルコートを作りだしました。
使っている生地は柔らかく手触りのよいメルトン地に変更し、デザインもだいぶ変更されましたが、保温性、防寒性はそのままに、実用着として供えられたディテールはそのままに残されており、その機能性は損なわれることなく創業50年以上経った現在の商品に生きています。

近年では日本市場向けに特別のモデルなども数多く生産し、日本では男女問わず人気があり、ダッフルコートの代名詞として、幅広い年代から支持されております。