

進化し続けるテクノロジーを詰め込んだ
高品質のEB900フィルパワーダウン
地球上で最高の断熱材と言えば「空気」。
その「空気」をたくさん含むことのできる嵩高性の高い900フィルパワーのマザーグースダウンを使用し、
「軽さ」と「暖かさ」を追求したダウンウェアシリーズが今年も登場。
900フィルパワーダウン※1
高品質のマザーグースダウンを使用。FP(フィルパワー)とは、ダウンの空気を含む量の基準のひとつです。
耐久撥水加工ダウン※2
雨など湿った状態でもロフト(ダウンの膨らみ)を失わず、優れた保温性をキープ。
anti-static®※2
静電気が溜まりにくく、発生を抑える素材。「まとわりつき」や「パチパチ」の軽減はもちろん、従来の2層構造ライトウエイトダウンに比べて羽毛の吹き出しが目立ちません。
EB900FPダウンに耐久撥水加工を施したStormDown(TM)(ダウン)は、雨や汗などで湿った状態でもロフト(ダウンの膨らみ)を失わず、優れた保温性を維持します。裏地は、静電気の発生をおさえ、静電気がたまりにくい素材Anti-Static®を使用しました。
今までにないユニークで斬新なデザインのキルトは、手作業でステッチを飛び飛びにかけてダイヤモンド形状を表現しています。フロントは、コイルジッパーの裏使いでスッキリとしたルックスです。セミオートロックジッパー付きデタッチャブルフードジッパーでフードは取り外し可能。
EB900ストームダウンキルトフードジャケット
(アンチスタティック素材使用)
通勤にも最適なオン/オフ兼用ダウンジャケットは軽量で動きやすく、
オックスフォードシャツと合わせたスマートなスタイリング。
※スタッフ着用サイズ(身長176cm):
アウター S、シャツ XS、パンツ XS/29
表地は、軽量の透湿防水素材の東レのエントラント®Vを使用し、アクアジッパー(止水ジッパー)や内側には圧着ポケットなど機能と軽量化をより追求しました。デタッチャブルフード仕様でフードは取り外し可能。
EB900ストームダウンフードジャケット
(エントラント®使用)
真冬にも重宝するフードダウンジャケット。
ラグビーシャツとツイルパンツと合わせてカジュアルな着こなしに。
※スタッフ着用サイズ(身長176cm):
アウター S、カットソー XS、パンツ XS
フロントは、金属パーツを使わないALL樹脂製のスナップボタンPLANCER®を使用するなど細部まで徹底して軽量化を追求した仕様です。軽さはもちろん、しっかり止まった上に開閉も容易なスナップボタンです。ほど良いフィットのショート丈。
EB900ストームダウンインナージャケット
カジュアルな着こなしにぴったりなインナーダウンジャケット。
ボーダーTシャツやデニムとの相性も◎。
※スタッフ着用サイズ(身長168cm):
アウター XS、カットソー S、パンツ 29-30
今までにないユニークで斬新なデザインのキルトは、手作業でステッチを飛び飛びにかけてダイヤモンド形状を表現しています。フロントは、コイルジッパーの裏使いでスッキリとしたルックス。
EB900ストームダウンキルトフードベスト
(アンチスタティック素材使用)
レイヤリングを楽しむ!オン・オフ兼用ダウンベスト。
パーカーと合わせてアウトドアスタイルに、シャツと合わせて通勤スタイルにきまります。
※スタッフ着用サイズ(身長168cm):
アウター XS、シャツ S、パンツ XS
フロントは、金属パーツを使わないALL樹脂製のスナップボタンPLANCER®を使用するなど細部まで徹底して軽量化を追求した仕様です。軽さはもちろん、しっかり止まった上に開閉も容易なスナップボタンです。インナーに使いやすいベスト。
EB900ストームダウンインナーベスト
通勤にも最適なインナーダウンベストは薄手で動きやすく、
形状記憶シャツと合わせたすっきりなスマートなスタイリング。
※スタッフ着用サイズ(身長168cm):
ダウンベスト XS、シャツ XS、パンツ 29-30
FP(フィルパワー)とは1oz(約30g)のダウンをシリンダーで圧縮し、その復元した容積を立方インチで示した値です。
空気の含有量のことでもあり、値が大きいほど復元力があり、たくさんの空気を含み、暖かさにおきかえることができます。
ダウンが暖かい理由は、自然界において最も熱伝導性の低い空気(デッドエア)を多く含み、断熱材の役割を果たすからです。
フィルパワーが大きければ保温性も高く、少量のダウンでも暖かく、軽いダウンウエアを作ることができます。
ダウンウエアの原型を生み出した
エディー・バウアー
真冬の釣りで凍死寸前の体験をしたエディー・バウアー。
1936年、彼は保温効果の高い羽毛に着目し、「ダイヤモンド型のキルト」を施した防寒着を考案しました。
これが超ロングセラーとなり、今日のダウンジャケットの原型となったと言われるダウンウエア「スカイライナー」です。
エベレストや極地探検で実証し、
磨き上げられた、
高性能・高品質
1953年、ヒマラヤのK2へのアメリカ遠征隊を筆頭に、1963年、アメリカ初のエベレスト登頂など多くの冒険における防寒着をサポートしてきたエディー・バウアー。
いわば極限状況下での商品テストでもあり、そこで培われたノウハウは、商品開発にも活かされています。
手洗いのマークがあるケアラベルがついているものであれば、以下の通りご自宅でも水洗いができます。
大きめの桶(風呂桶や洗濯機でも代用できます)に水を張り、液体中性洗剤を入れます。
次に、ダウンジャケットを桶に入れ、水を浸透させてからダウンジャケットを手押し洗いして下さい。
洗いが終わったら、すすぎを充分にし、脱水してください(十分に水気を切って下さい)。
その際、羽毛を強く握らないでください。
平らに寝かせた状態(平干し)で、陰干しにして乾燥させて下さい。
ある程度生地が乾燥したら、羽毛に空気を含ませるようにほぐしながら軽くたたき、ハンガーにかけて中の羽毛まで完全に乾燥させて下さい。
乾燥したら、ダウンジャケットを軽くたたき羽毛に空気を含ませて完了です。