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2025年の秋冬を彩る
《エディー・バウアー》トピックス
古着&ドメスティック、インポートのセレクトショップ『Color at Against(カラーアットアゲインスト)』とファッション雑誌『men’s FUDGE(メンズ・ファッジ)』の視点から『僕らが着たい”ど真ん中のエディー・バウアー”』として企画された別注アイテムを今季3型展開。『Color at Against』と『men’s FUDGE(メンズ・ファッジ)』との討論を重ねた結果、現在進行形の都会的な着こなしが楽しめる「スノージャケット」と、ユニセックスで着られる愛嬌たっぷりな「ポップコーンセーター」、そして秋冬のワンポイントの差し色にぴったりな「ロゴ刺繡ワッチキャップ」がセレクトされました。過去、アーカイブとして存在していた「スノージャケット」も「ポップコーンセーター」も、その希少性はさることながら、80~90年代の製品に使用されていたマウンテンロゴラベルや通称・黒タグを特別に施すなど、初見の方にも、“あの頃”から《エディー・バウアー》が好きだった方にも満足いただけるこだわりのディテールを隅々まで詰め込みました。ただし、今を楽しめるエフォートレスなサイジングに仕立てていたり、最先端の素材で着心地を高めていたり、でも当時の面構えの良さは残していたりと、温故知新なアップデートは徹底。ちなみに「ロゴ刺繡ワッチキャップ」も、インラインにはないフォルムとカラーバリエーションでご用意しました。これらの3アイテムは、2025年10月25日(土)~10月26日(日)に開催される「FUDGE Weekend」でのお披露目&販売を皮切りに、2025年10月27日(月)からはEddie Bauer各店舗、公式オンラインストア、ZOZOTOWNでも販売されます。
Exclusive Edition 01
SNOW JACKET
丸みのあるフォルムやフードを格納したボリュームたっぷりのスタンドカラー、クラシカルなマウンテンロゴラベル…と、当時の面影はそのままに、中綿の素材をプリマロフトにアレンジすることで、確かな保温性と軽い羽織り心地を両立。やや赤みを帯びた古着チックなネイビーと鮮度高めのアイボリー、嗜好の異なる二色で展開。
保温性とシルエットを活かした
こなれ感のあるシンプルスタイル
トップボタンのみを留めることで、ボトムに掛けてふわりと広がるスキージャケットのシルエットを活かしつつ、こなれ感たっぷりのコーディネートに。セーターやコーデュロイパンツで濃淡を生んで、同系色のカットソーで顔周りには程よく親近感を。その絶妙な采配も、冬の明色アウター攻略のコツ。
Exclusive Edition 02
POPCORN SWEATER
80-90 年代に誕生した《エディー・バウアー》の隠れた名品「ポップコーンニット」を、ドロップショルダー仕立てのオーバーサイズでメンズ・ファッジ流にカスタマイズ。四色のウール糸を複雑に編み込んだアイコニックなデザインは秋の主役として、またアウターを脱いでも様になる冬の名脇役として広く活躍してくれるはず。
今の気分で幅広く着まわせる
才色兼備のマルチプレイヤー
デニムパンツを合わせたお馴染みのワンツーコーディネートからダウンベストを重ねたプラスワンスタイルまで、どんな着こなしも特別にしてくれる一人二役のポップコーンニットが主役。レトロチックなデザインはもちろん、エフォートレスに楽しめるオーバーサイズ仕立ても今の気分にフィットする。
Exclusive Edition 03
LOGO EMB WATCH
アウターが着こなしの大部分を占めることもあって、どうしても保守的に立ち回りがちな秋冬のメンズファッョン。その味気なさをお手軽に解消したいという、悩めるあなたにはこちらのニットキャップをレコメンド。”挿し色を楽しむこと”を前提としたオレンジ、グリーン、パープルの彩り豊かなカラーリングからどうぞ。
〝挿し小物〟 という押しの一手で
ベーシック+ α をシームレスに
ニットにパファージャケット、ベージュのチノーズと、合わせそのものはベーシックでありながら、ゆとりを持たせた全体のサイジングでバランスよくモダナイズした好例。その普遍的な着こなしに、パッと目を引くニットキャップで遊び心を添えて。攻めすぎな印象になりにくい小物なのも◎なのだ。